脳科学を取り入れた「子供の自立」と「家族の災害対策」セミナー開催!
突然、災害に遭った時、あなたはどのように行動するでしょうか?
そして「自分の子どもは無事だろうか?」「家族は安全なところにいるのだろうか?」ときっと心配になることでしょう。
パニックや恐怖心などの「災害心理」や、不安、心配という気持ちからどのような行動につながるのか、そして心の動きを脳がどのように対処していくのかなどを知り、私たちは自分の心と脳をコントロール出来る事を知ることが出来ます。
親がわが子にしてあげられる“究極の教え”とは「自らの命を守り生き抜く」ことだと思います。
子どもが成長する過程には「災害を乗り越えて生き抜く力」はもちろん、社会の荒波にもまれて「社会を生き抜く力」も必要です。これには的確な判断が出来る事、そして落ち着いて行動が出来る事が必要なのです。
子どもの自立は「そのうち勝手にできる」ものかもしれません。しかし、このご時世「命を守り社会を生き抜くために」自立をあえて促せる必要が出てきていると思います。
共働きをしないといけないお家、介護をしなければいけないお家、迫りくる災害の危険…
面倒なことでも脳の働きから、いきなりジャンプした成長は望めないのです。
今回、「脳科学」を取り入れて学校では教えてくれない「自分の命を守る方法」を、「子どもの自立」をテーマに、そして子どもの自立が「家族の災害対策」につながることをお話いたします。
そして、子どもの年齢に応じて普段の生活に簡単に取り入れられるステップアップ事例もあわせて、お話しいたします。
普段の生活に自分の心や脳をコントロールすることは必ず役に立ちます。
「脳科学」を生活に取り入れることで、きっと心が「楽になること」や「うれしくなる時間」が増えることでしょう。さらに家族の「安全」や「安心」が強まることは素晴らしい事ではないでしょうか。
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